ひだまり鍼灸整骨院|静岡市葵区瀬名中央

ひだまりだより

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日常の痛みはどこで感じ取るのか?

こんにちは!長野です。

春ですね。花粉症がつらい時期です。

今日は筋肉の痛みについて書きます

 

腰痛や肩こりなどのほとんどは筋肉(+心因性)が原因で、ヘルニアや関節が狭くなっていることが原因のことは少ないです。

筋肉は体を支えたり、動かしたりするだけではなく、痛みを感じ取る機能もあるのです。

では、筋肉のどの部分で痛みを感じるのでしょうか?

それは筋膜・血管・腱などです。

 

痛みを感じ取り、それを脳に送るのは神経の働きです。

痛みに対応する神経は二種類あります。

一次痛と二次痛の分類
  一次痛:瞬時に感じる鋭い痛み(ズキッとする痛み)⇒ Aδ線維 
  二次痛:遅れて感じる鈍い痛み(ジンジンする痛み)⇒ C線維

つまり、Aδ線維はケガをした時の痛みです。

ケガをしたときは痛い場所が「ここ!!」と鮮明にわかります。

一方、C線維は慢性的な痛みの時です。

痛い場所が「だいたいこの辺」と不明瞭で、広範囲なことが多いです。

こういった慢性的な痛み、はっきりしない痛みはレントゲンをとっても異常がありません。

筋肉治療はそんなはっきりしない痛み、日頃感じる痛みに治療効果を発揮します。

治療を受けるとわかるのですが、「そこそこ感」を感じます。

このことを認知覚といいます。この認知覚が出すことができると、治療効果はさらに高まります。

また、筋肉(筋膜)がこってくると、うまく収縮できなくなり、血流が悪くなるので、さらに血管壁が痛みを感知して、さらに筋肉が緊張してコリができて・・・・と悪循環に陥ります。

一度硬くなった筋肉を一生懸命強く押してマッサージしても痛みは取れません。

筋肉の重なるところや連なるところや筋肉が骨につくところに痛みの原因となるコリができやすいのです。

 

私たちは筋肉の形や位置や働きを考えて治療していきます。
一度筋肉治療を体感してみてはいかがでしょうか?


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