ひだまり鍼灸整骨院|静岡市葵区瀬名中央

ひだまりだより

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ぎっくり腰を早く治すには?

ぎっくり腰には二つのタイプがあると考えられます。

 ぎっくり腰

一つは、筋肉が損傷し炎症を起こしているタイプです。

このタイプのぎっくり腰は、炎症を抑えることが大切で、

痛み止めが効果的なぎっくり腰です。

症状としては、筋肉を伸ばされると痛みが出るため、

前かがみが出来なかったり、体を後ろにそることが出来なくなります。

しかし、大変ではあるものの痛みを抱えながら動く事ができるため、

我慢しながら仕事に行ってしまう方も多いようです。

その際は、腰痛ベルトをすると、より動きやすくなります。

 

対処法としては、患部を冷やしたり病院で痛み止めの注射を打ってもらうと

痛みが軽減する事が多いです。

経口摂取するタイプの鎮痛剤も効果があり、

ロキソニンテープ等の痛み止めを貼ることも効果的です。

損傷の程度にはよりますが、安静にしていると徐々に痛みは引いていきます。

 

 

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そして、もう一つのタイプは、筋肉が通常より強く収縮してしまっている状態です。

筋肉が過緊張している状態です。

急に力が入ったときに、強烈に筋肉が収縮した結果起こります。

このタイプは痛みが強く、ほとんど動けなくなってしまうこともあり、

日常生活に支障をきたすことが多いタイプです。

 

筋肉が出す痛みには、『伸ばされたときに出る痛み(一つ目のタイプ)=伸張痛』と、

『縮んだ時に出る痛み=短縮痛』と、『安静時に出る痛み=安静時痛』があります。

過緊張した筋肉では、『縮んだときに痛みが出る=短縮痛』タイプとなります。

 

過緊張した筋肉が起こすぎっくり腰は、強い痛みを伴うことが多いため、

非常に厄介です。

立つことが出来ない、張って歩くしか出来ない、靴下やズボンをはけない、

寝返りを打つことができない、など日常生活を送れず、仕事を休むしかない

という状態になってしまいます。

 

過緊張した筋肉は、なんでそんなにつらいの?

 

通常、痛みがある時は、痛めた筋肉に負担をかけない楽な姿勢をとります。

ところが、過緊張した筋肉では、楽な姿勢をとることが難しいのです。

過緊張状態の筋肉は、縮むときに痛みが出るのですが、

逆に伸びる方向に動いた時も、筋肉が伸ばされないように縮むので

伸ばそうとした時も痛みが起こります。

結果として、「前にも後ろにも横にも体を動かせない!」なんて事になってしまうのです。

痛みでほとんど体を動かせない!!

楽な姿勢がない!!

厄介ですね。。。

楽な姿勢は、寝ていることだけです。

ただし、寝返りも激痛が走る状態です。

 

ぎっくり腰になった時は、どうしたら良いの?

温泉

過緊張の筋肉が起こすぎっくり腰では、血流を良くすることが大切です。

そのひとつの方法が、温めることです。

お風呂にゆっくりつかるのも良いでしょう。

そして、過緊張状態の筋肉を柔らかくすることが必要です。

 

ひだまりの筋肉治療で早期解決!!

ひだまりの治療対象は、筋肉です。

通常、過緊張のぎっくり腰では、腰椎から股関節まで走る大腰筋という

筋肉が過緊張を起こしています。

この筋肉の緊張をいかに早く取っていけるかが重要です。

このような姿勢で、お腹から大腰筋を治療していきます。

お腹治療

今回、ぎっくり腰に関わりのある大腰筋を紹介しましたが、

他にもぎっくり腰にかかわりのある筋肉はあります。

興味のある方はこちらもご一読ください。⇒ ぎっくり腰とつながりのある筋筋膜

 

お困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。

筋肉・筋膜治療の専門家 ひだまり鍼灸整骨院  ☎054-294-8558

                       HP http://hidamari88.com/


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